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東京為替:ドル・円は108円50銭台

 31日午後の東京市場でドル・円は108円50銭台と、動意の薄い値動きが続く。米中貿易協議の行方、米連邦公開市場委員会(FOMC)の決定、パウエルFRB議長の会見を見極めたいとの姿勢から、模様眺めムードが広がっている。

 一方、豪・4-6月期消費者物価指数の予想を上回る伸び拡大を受けて豪ドル買いになっており、豪ドル・円は74円86銭まで上昇している。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円50銭から108円65銭、ユーロ・円は121円00銭から121円21銭、ユーロ・ドルは1.1148ドルから1.1159ドルで推移した。
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〔東京株式〕続落

績悪化が目立つ電子部品株などを中心に売られ、日経平均株価は前営業日比41円35銭安の2万1616円80銭、東証株価指数(TOPIX)は2.95ポイント安の1568.57と、ともに続落した。アジア主要株式市場のさえない値動きや円高懸念も投資家心理を冷え込ませた。
 51%の銘柄が値下がりし、値上がりは44%。出来高は9億6264万株、売買代金が1兆7443億円。
 業種別株価指数(33業種)は、電気機器、ゴム製品、金属製品の下落が目立ち、海運業、電気・ガス業、水産・農林業が上昇した。
 個別銘柄では、キーエンスが下押し、SUMCOは大幅安で、ソニー、日立、東エレク、村田製も下落した。トヨタが小甘く、ブリヂストンは軟調。ファーストリテ、ZOZOが安く、NTTドコモ、武田はさえない。バンナムHDが反落した。半面、郵船が値を上げ、関西電は上伸し、日水が堅調。任天堂が小高く、アドバンテス、富士通は底堅い。ソフトバンクGが大幅高だった。

ドル円堅調(NY午後)

午後に入り、米債利回りの上昇幅が縮小する中、ドル円の騰勢は保たれ108円75銭付近まで上値を拡大。一方、ドラギ総裁による発言をきっかけとしたユーロ買いは一服、対ドルでは1.1126付近まで、対円では120円97銭付近まで反落する場面が見られた。また、ポンドはジョンソン英首相がEUとの交渉に強硬姿勢で臨む構えを示していることや、ドル円主導のドル買いが波及すると、対ドルで一時1.2436付近まで値を崩し本日安値を更新している。5時35分現在、ドル円108.634-644、ユーロ円121.080-100、ユーロドル1.11456-464で推移している。

東京外国為替市場概況・8時

 24日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では108.22円とニューヨーク市場の終値(108.23円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。108.20円付近でのもみ合いとなった。アジア時間は日本株や米長期金利の動向に振らされる展開となりそうだ。

 ユーロドルは小動き。8時時点では1.1152ドルとニューヨーク市場の終値(1.1152ドル)とほぼ同水準だった。1.1150ドル台でアジア勢の参入を待つ状態となっている。

 ユーロ円は8時時点では120.68円とニューヨーク市場の終値(120.69円)と比べて1銭程度のユーロ安水準。

ドルは107円台後半で推移か

 22日のドル・円相場は、東京市場では107円70銭から108円07銭まで反発。欧米市場でドルは108円00銭まで買われた後に107円77銭まで下げており、107円88銭で取引を終えた。

 本日23日のドル・円は主に107円台後半で推移する見込み。ドイツ経済の停滞を意識したユーロ売り・米ドル買いが観測されており、この影響で目先的にリスク回避のドル売り・円買いはやや抑制される可能性がある。

 欧州中央銀行(ECB)は今週25日に理事会を開催し、金融政策を決定する。主要政策金利は現行の0.00%、預金金利は、−0.40%にいずれも据え置きとなる見込み。市場関係者の間では、ECBによる追加緩和の思惑が広がっているが、ECBは超低金利が銀行経営などにもたらすリスクについて分析を続けていること、ユーロ圏経済への効果的な刺激策について理事会メンバーの意見をまとめる必要があることから、今回の理事会で新たな金融緩和策が導入されることはないとみられている。

 金融政策の現状維持が決まった場合、一時的にユーロ買いが強まる可能性があるが、9月利下げ(預金金利の引き下げなど)の思惑が後退する可能性は低いとみられており、リスク選好的なユーロ買い・米ドル売りは拡大せず、ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロ・円は122円近辺までの戻りにとどまる可能性が高いとの声が聞かれている。

ドル円107.53円前後

ドル円は、日経平均株価が290円程度の上昇となっていることで107.53円前後で強含み。今夜は、ハト派のブラード米セントルイス連銀総裁とタカ派のローゼングレン米ボストン連銀総裁の講演が予定されており、ブラックアウト期間前に7月30-31日のFOMCでの利下げ幅(0.25%か0.50%か)を探ることになる。また、本日は、ペロシ米下院議長が26日の議会休会前の25日までに債務上限引き上げ法案を提出するための合意が必要と示唆した期限となることで要注目か。

ドル・円:ドル・円は107円80銭台

18日午前の東京市場でドル・円は107円80銭台で推移。日経平均株価は199円安で推移しており、株安を意識してドルの上値はやや重くなっている。新たなドル買い材料が提供されない場合、目先的にリスク選好的なドル買いは縮小する可能性が高いとみられている。ここまでのドル・円は107円86銭から108円00銭で推移。

 ユーロ・ドルは、1.1224ドルから1.1230ドル、ユーロ・円は121円10銭から121円25銭で推移している。

ニューヨーク外国為替市場概況・4時 


 16日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは一段安。4時時点では1.1206ドルと2時時点(1.1212ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準。この日発表された7月独ZEW景況感指数が市場予想を下回った一方で、米6月小売売上高が予想比上振れし、ユーロドルは軟調な動きが継続し、1.1202ドルまで下値を広げた。
 ドル高の流れは変わらず、豪ドル/ドルは0.7012ドル、NZドル/ドルは0.6696ドルまで日通しの安値を更新し、ポンドドルは安値圏の1.2405ドル近辺で戻りが鈍い。

 ドル円は伸び悩む。4時時点では108.33円と2時時点(108.26円)と比べて7銭程度のドル高水準。108円前半で底堅い動きも、108.38円を頭に伸び悩み、積極的に買いを進める地合いにはなっていない。米小売売上高は強い結果となったものの、今月末での米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げに踏み切るとの市場の観測は変わっていない。

 ユーロ円はもみ合い。4時時点で121.40円と2時時点(121.39円)と比べて1銭程度のユーロ高水準。ドル主導の動きのなか、121.40円近辺で動きが鈍っている。

東京外国為替市場概況・10時

 12日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩む。10時時点では108.52円とニューヨーク市場の終値(108.50円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。本日は3連休前の実質5・10日(ゴトー日)であって、本邦輸入勢の買いも観測され、昨日の高値108.53円を上抜けし、一時108.61円まで上昇した。ただ、小高く寄り付いた日経平均がマイナス圏に転じたことや、時間外の米10年債利回りが低下したことが重しとなり、108.38円まで押し戻された。

 ユーロ円は小動き。10時時点では122.18円とニューヨーク市場の終値(122.11円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。一時122.20円まで上値を伸ばし、昨日の高値を上回ったが、ドル円の失速や日経平均がマイナス圏に沈んだことが重しとなり、122円前半での小動きにとどまっている。

 ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1258ドルとニューヨーク市場の終値(1.1254ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。1.12ドル半ばで動意が鈍い。

ドル円107.88円まで下げ幅拡大

 ドル円は、107.90円割れのストップロスをヒットして、一目・基準線107.89円を下抜けて107.88円まで下げ幅拡大。107.80円と107.50円にドル買いオーダーが控えているものの、割り込むとストップロス売りが控えており、売り仕掛けに要警戒か。
 ダウ先物は+50ドル程度の上昇、米10年債利回りは2.04%台で推移。

ドル円 108.78円まで上昇

 米10年債利回りが2.04%まで上昇していることで、ドル円も108.78円まで上がっている。ユーロ円は121.93円前後、ポンド円は136.09円付近の本日の高値近辺で推移。

東京為替:ドル・円は上げ渋り

8日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。108円半ば以上の水準では上値の重さが意識され、日本株安を手がかりに失速した。

ドル・円は、前週末に発表された米雇用統計の堅調な内容が好感され、朝方はドル買い・円売りに振れた。その後は108円半ば以上は利益確定売りが意識され、日経平均株価の下げ幅拡大を背景に円買いがドルを下押しした。

ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いが続いており、日本株安継続を警戒した円買いに振れやすい。また、時間外取引の米株式先物の弱含みや米10年債利回りの失速で、ドル買いも後退しているようだ。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円41銭から108円59銭、ユーロ・円は121円69銭から121円90銭、ユーロ・ドルは1.1219ドルから1.1229ドルで推移した。

ニューヨーク外国為替市場概況・4日 

 4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小幅に反発。終値は107.82円と前日NY終値(107.81円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。米国市場が独立記念日で休場だったため、積極的な売買は見られず、107.80円前後での動きが続いた。結局1日を通しての値幅は13銭と極めて狭かった。

 ユーロドルは4営業日ぶりに小反発。終値は1.1285ドルと前日NY終値(1.1278ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。1.12ドル台後半でのもみ合いに終始した。レーン・フィンランド中銀総裁が「現時点ではさらなる金融緩和が必要」と発言すると独長期金利の低下とともに1.1273ドルまで下押ししたものの、下値は限定的だった。
 なお、トルコリラ(TRY)は堅調。国内インフレが改善されるなかでTRY買いが散見され、対ドルでは5.5853TRY、対円では19.27円までTRY高に振れた。カリン・トルコ大統領報道官が「ロシア製地対空ミサイル(S400)は間もなく到着し、稼動させる」と述べたものの、反応は乏しかった。

 ユーロ円も4営業日ぶりに小反発。終値は121.67円と前日NY終値(121.60円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。フィンランド中銀総裁による緩和示唆発言で121.54円と本日安値を付けたものの、売りは長続きしなかった。

ドル円、107.88円付近と朝方高値に迫るも米金利低下から緩やか 

ドル円はじり高。ダウ平均が110ドル超上昇するなど堅調地合いを維持していることで豪ドル円は75.85円、カナダドル円は82.51円とそれぞれ上値を伸ばすとドル円もつれ高に。一時107.88円と朝方の高値107.92円に迫った。ただ、米10年債利回りは1.94%台まで低下していることから上昇のスピードは緩やか。

ユーロ、頭重い

 ユーロは頭が重い。ユーロドルは1.1310ドル台から1.1292ドル近辺まで下押ししたほか、ユーロ円は121.85円と本日安値を付けた。「EU首脳が次期ECB総裁にラガルドIMF専務理事を指名」との報道が伝わると、有力候補だったバイトマン独連銀総裁よりもハト派寄りとの見方からユーロ売りで反応している模様。

ドル円、一目均衡表・転換線108.36円付近で動意に乏しい展開

ドル円は、ダウ先物が小幅高、米10年債利回りが2.01%台で推移する中、3日のNYカットオプション(108.00円・108.50円)の狭間、一目均衡表・転換線108.36円付近で動意に乏しい展開が続いている。ユーロドルは1.1291ドル前後、ユーロ円は122.37円前後、ポンドドルは1.2636ドル前後、ポンド円は136.95円前後で小動き。