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リスクオフのドル買いも

30日の東京市場でドル・円は下げ渋り。仲値にかけて国内勢によるドル売りのほか日経平均株価の軟調を受けた円買いにより、ドルは104円16銭から103円83銭まで値を下げた。ただ、米株安観測で、ドルはリスクオフの買いにサポートされた。 ・ユーロ・円は124円67銭から124円31銭まで下落した。 ・ユーロ・ドルは1.1962ドルから1.1977ドルまで値を上げた。 ・17時時点:ドル・円104円00-10銭、ユーロ・円124円50-60銭 ・日経平均株価:始値26,830.10円、高値26,834.20円、安値26,405.83円、終値26,433.62円(前日比211.09円安) 【要人発言】 ・デギンドスECB副総裁 「年末時点でのマイナス成長は現実的だが、中期的見通しはより明るい」 【経済指標】 ・日・10月鉱工業生産速報値:前月比+3.8%(予想:+2.2%、9月:+3.9%) ・中・11月製造業PMI:52.1(予想:51.5、10月:51.4) ・中・11月非製造業PMI:56.4(予想:56.0、10月:56.2)
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ドル円のオーダー状況

上値には、104.50-70円に断続的にドル売りオーダー、104.80円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、104.90-105.00円にもドル売りオーダーが控えている。下値には、104.10-20円に断続的にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売り、104.00円にドル買いオーダーが控えている。◎ドル円のテクニカル分析では、攻防の分岐点である一目・基準線104.43円(過去26日間の高値・安値の中心値)と一目・転換線104.21円(過去9日間の高値・安値の中心値)の間で推移しており、放れに就くスタンスで臨むことになる。◎ユーロドルは、欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(10月28−29日分)で12月10日の理事会での追加緩和措置が示唆され、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の拡大と延長、市中銀行へのさらなる長期資金提供への期待感が高まったことで伸び悩む展開となっている。◎ポンドドルは、本日、バルニエEU離脱首席交渉官が、EU加盟27カ国の外交当局者に交渉に関する最新情報を伝え、沿岸諸国の漁業担当相にも説明を行う模様で、英国との交渉が前進するとの期待感が高まり底堅い展開となっている。

米感謝祭控え、OP売り継続

ドル・円オプション市場で変動率は低下した。米国の感謝祭の祭日を控えたオプション売りが一段と強まった。◎◎リスクリバーサルでは1年物を除いて、ドル・円下値ヘッジする目的の円コール買いが後退し、3カ月物以降は2月以降9カ月ぶり最小となった。◇◇変動率 ・1カ月物6.16%⇒5.99%(08年10/24=31.044%) ・3カ月物6.33%⇒6.26%(08年10/24=31.044%) ・6カ月物6.55%⇒6.50%(08年10/24=25.50%) ・1年物 6.77%⇒6.74%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)◇◇リスクリバーサル(25デルタ円コール) ・1カ月物+0.68%⇒+0.64%(08年10/27=+10.90%) ・3カ月物+1.05%⇒+1.03%(08年10/27=+10.90%) ・6カ月物+1.29%⇒+1.27%(08年10/27=+10.71%) ・1年物+1.51%⇒+1.51%(08年10/27=+10.71%)

ドル・円は104円40銭台

動意の薄い値動きが続く。ユーロ・ドルは小じっかりで1.19ドル台を維持し、ドル・円に下押し圧力がかかる。一方、日経平均株価は堅調地合いで、リスク選好的な円売りがドルを支えているようだ。ここまでの取引レンジはドル・円は104円43銭から104円60銭、ユーロ・円は124円19銭から124円44銭、ユーロ・ドルは1.1890ドルから1.1909ドル。

ドル円は104.48円前後で推移

シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(25700円)と比べ290円高の25990円でスタート。※※円建てCME先物は20日の225先物比415円高の25955円で推移している。為替市場では、ドル・円は104円50銭台、ユーロ・円は123円80銭台。※※ユーロドルも小動き。8時時点では1.1838ドルとニューヨーク市場の終値(1.1841ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。昨日の海外相場で乱高下した後とあって特段イベントがない東京市場での動意は限定的か。ユーロ円は8時時点では123.70円とニューヨーク市場の終値(123.74円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。東京株式相場の取引開始待ち。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比395円高の25935円で引けている。

ウイルス感染拡大を警戒

19日のドル・円は、東京市場では103円98銭から103円72銭まで下落。欧米市場では、104円22銭から103円73銭まで下落し、103円74銭で取引終了。本日20日のドル・円は、主に103円台後半で推移か。国内外におけるウイルス感染拡大を警戒して、リスク選好的な円売りは引き続き抑制される見込み。  報道によると、ダラス地区連銀のカプラン総裁は19日、「月額1200億ドルの債券買い入れは今後も継続すべきだが、買い入れ規模の拡大はないだろう」との見方を示した。市場参加者の間では「FRBはより長期の国債買い入れを増やす」との見方が増えている。

豪ドルは一時弱含み

アジア市場で豪ドル・ドルは0.7290ドル近辺で推移。19日発表の10月豪雇用統計は市場予想を上回る内容だったが、豪ド・ドルは0.7302ドル近辺から一時0.7284ドルまで下落した。ただ、まもなく下げ止まり、現時点では0.7292ドル近辺で推移している。19日発表の豪・10月雇用者数増減は、前月比+17.88万人で2.75万人の減少予想に反して大幅に増加した。19日発表の豪・10月正規雇用者数は、前月比+9.7万人となった。 19日発表された豪・10月失業率は、7.0%で市場予想の7.1%を下回った。ドル円は強含み。対欧州・オセアニア通貨などでドル高が進んだ影響を受けたほか、市場では「本邦実需勢からの買いが観測された」との指摘もあった。一時103.97円まで値を上げた。

ドル円は上値が重い

17時時点で104.47円と15時時点(104.51円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。欧州勢が参入後も新規の手がかりが乏しい中、値幅を伴った動きは見られず、104円半ばでのこう着相場が継続。ダウ先物も小安い水準で動意が鈍い。  ユーロドルも動意薄。17時時点では1.1846ドルと15時時点(1.1856ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。1.1843ドルまでわずかに下値を広げたものの、本日これまでのレンジは24pips程度と方向感は出ていない。  ユーロ円はじり安。17時時点では123.76円と15時時点(123.91円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。123.72円まで安値を更新し、123円後半でやや上値の重い動き。

欧州の動きも市場を大きく動かすことになりそうだ

週末にオーストリアでロックダウンの規模が拡大された。他の多くの欧州国もウイルス感染第2波がより深刻になっている。今後の欧州中央銀行(ECB)のパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)や長期資金供給オペ(TLTRO)などにも関わってくることで、欧州のウイルスの進行状況には目を配りたい。  また、英国はウイルス感染も深刻な状況だが、ジョンソン政権も同様に危機に瀕している。先週、12月中旬まで現職に留まるとはされているがケイン広報担当、カミングス上級顧問のジョンソン首相が政権から離れることが決定している。すでに13日からジョンソン首相がロンドン市長だったときの側近でもあるリスター氏が上級顧問を担当しているが、この決定が英国と欧州連合(EU)の通商交渉にどのような影響を及ぼすかを見極めなければならない。ジョンソン政権がレームダック化することになればポンドにとっては売り材料だが、通商交渉の妥協はポンド買い材料になることで今週も神経質な動きになりそうだ。

東京外国為替市場でユーロ円はじり安

12時時点では123.83円とニューヨーク市場の終値(124.12円)と比べて29銭程度のユーロ安水準だった。日経平均株価やダウ先物の下落を受けたリスク回避の動きが続き、一時123.79円まで弱含んだ。また、豪ドル円は75.76円、NZドル円は71.58円まで下げるなど、他のクロス円も総じて軟調に推移した。  ドル円は弱含み。12時時点では104.90円とニューヨーク市場の終値(105.13円)と比べて23銭程度のドル安水準だった。全般に円高が進んだ流れに沿って、一時104.86円まで値を下げた。もっとも、10日安値104.82円が意識されるといったんは下げ止まった。  ユーロドルは12時時点では1.1804ドルとニューヨーク市場の終値(1.1806ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の下落につれて1.1801ドルまで弱含む場面も見られた。

NY金先物は反落、自律反発狙いの買いは一巡

☆COMEX金12月限終値:1861.60 ↓14.80★11日のNY金先物12月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-14.80ドルの1オンス=1861.60ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは、1853.90ドル−1882.50ドル。11日のアジア市場で1882.50ドルまで買われたが、米長期金利は高止まりしていることから、金先物は伸び悩み。自律反発を狙った買いは一巡しており、ニューヨーク市場で一時1853.90ドルまで反落した。

ドル円、小高い

11日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。15時時点では105.22円と12時時点(105.14円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。105.00円手前で下値の堅さを確認すると、後場の日経平均株価が底堅く推移したことなどを支えに105.20円台まで下値を切り上げた。  ユーロドルは買いが一服。15時時点では1.1825ドルと12時時点(1.1825ドル)とほぼ同水準だった。12時過ぎに1.1833ドルまで上昇する場面があったものの、その後は買いも一服。手掛かり材料難で仕掛けづらい状態が続いている。  ユーロ円は15時時点では124.42円と12時時点(124.33円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。株高を手掛かりに一時124.48円まで上昇した。

ドル円はもみ合い

15時時点では104.96円と12時時点(104.90円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。持ち高調整目的の売りが一服すると、105.00円を挟んだ水準でのもみ合いに。後場の日経平均株価は徐々に上げ幅を縮小して2万5000円を再び割り込んだが、相場への影響は限られた。  ユーロドルは小動き。15時時点では1.1833ドルと12時時点(1.1825ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。1.18ドル台前半での方向感の乏しい動きとなり、欧州勢の参入待ちの様相が濃くなった。  ユーロ円は15時時点では124.20円と12時時点(124.06円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。一時123.99円まで下落する場面があったものの、その後はドル円と同様に売りも一服した。

ドル・円はしっかり、リスク選好の円売り継続

 9日の東京市場でドル・円はしっかり。米大統領選でバイデン民主党候補が週末に勝利宣言し、リスク選好地合いが強まった。日経平均株価のバブル崩壊後の最高値更新を背景に緩やかな円売りが継続し、ドルは103円19銭から103円56銭まで値を切り上げた。 ・ユーロ・円は122円69銭から123円15銭まで上昇した。 ・ユーロ・ドルは1.1880ドルから1.1898ドルまで値を上げた。 ・17時時点:ドル・円103円40-50銭、ユーロ・円123円00-10銭 ・日経平均株価:始値24,568.84円、高値24,962.80円、安値24,541.28円、終値24,839.84円(前日比514.61円高) 【経済指標】 ・日・9月景気動向指数・先行速報値:92.9(予想:92.7、8月:88.5←88.4) ・スイス・10月失業率:3.2%(予想:3.3%、9月:3.2%) ・独・9月貿易収支:+160億ユーロ(予想:+135億ユーロ、9月:+119億ユーロ←+128億ユーロ)

NY原油先物:反落、大幅な需要増の可能性低いとの見方

NYMEX原油12月限終値:38.79 ↓0.36  5日のNY原油先物12月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比-0.36ドルの1バレル=38.79ドルで取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは38.27ドル−39.35ドル。10-12月期における世界経済の成長鈍化が想定されており、原油需要の大幅な伸びは期待できないことが意識されたようだ。

ユーロドル 底堅い

5日午後の東京外国為替市場でユーロドルは底堅いまま。17時時点では1.1744ドルと15時時点(1.1736ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。リスクオン地合いが継続され、上昇したポンドドルにもつられる形で1.1749ドルまで日通し高値を更新した。  ポンドドルは1.29ドル半ばから1.3041ドルまで反発。英中銀金融政策委員会(MPC)は本日、市場予想通りに政策金利を0.10%で据え置くことを決定。一方で資産購入枠は前回7450億ポンドから8950億ポンド(国債8750億ポンド、社債200億ポンド)に引き上げた。MPCは議事要旨で、「中期的にインフレ目標を達成するために量的緩和を引き上げることに合意」とし、「状況が悪化すれば資産買い入れペースを拡大する用意」と述べた。  ユーロ円も下値が堅い。17時時点では122.51円と15時時点(122.41円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。16時前に122.60円付近まで上昇後、122.40円台まで上値を切り下げる場面はあったが、底堅いユーロドルと共に再びじり高となった。  ドル円は伸び悩み。17時時点では104.31円と15時時点(104.29円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。16時過ぎに104.47円まで強含むも、ドルが欧州通貨に対して弱含むと対円でも104.30円台で上値を抑えられた。

アジア市場でドル・円はやや上げ渋り

市場参加者の関心は米大統領選挙の 開票速報に向けられており、現時点では想定通りとの見方が多い。フロリダ州の結果 が注目されているようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円37銭から104円8 2銭、ユーロ・ドルは1.1714ドルから1.170ドル、ユーロ・円は122円38銭から123円07 銭。◇◇今後のポイント ・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性 ・米追加経済救済策成立は大統領選挙後となる可能性 ・ウイルス感染拡大で欧米経済見通しは不透明 ・NY原油先物(時間外取引):高値38.92ドル 安値38.10ドル 直近値38.46ドル

欧州のコロナまん延でドル買い継続

 2日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。欧州での新型コロナウイルスまん延が深刻化するなか、欧州通貨売り・円買いに振れやすい見通し。ただ、接戦が予想される米大統領選を前に、安全通貨のドルは対円でも下げづらいだろう。  欧州の主要国でのコロナまん延で前週末は域内経済の回復鈍化を警戒したユーロ売りが強まり、1カ月ぶりの安値圏となる1.1640ドル付近に軟化。ドル・円はその影響でやや押し上げられ、104円70銭台に浮上した。週明けアジア市場はその流れを受け継ぎ、ユーロ売りは継続。また、英国での都市封鎖(ロックダウン)の長期化観測でポンドも弱く、欧州通貨売りは鮮明に。米10年債利回りの高水準でドル買いに振れやすいなか、日経平均株価の強含みや中国財新製造業PMIの堅調な内容で、ドル・円は底堅さが増しているようだ。