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ドル円は上値が重い

長期連休前の月末5・10日(ゴトー日)ということで東京仲値に向けた思惑が高まり、仲値前には109.06円まで買いが先行した。もっとも仲値にかけては一転売りが強まり、次第に上値を切り下げる展開に。国内輸出企業から売りが観測されたほか、日経平均株価の下落に伴うクロス円の下げにつれた面もあり、108.71円まで弱含む場面も見られた。
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金融政策/要人発言/経済指標

【金融政策】 ・日銀:長短金利操作(賛成8:反対1) 短期金利:日本銀行当座預金のうち政策金利残高に—0.1%のマイナス金利を適用。 長期金利:10 年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう、上限を設けず必要な金 額の長期国債の買入れを行う。 ・資産買入れ方針(全員一致) ETFおよびJ-REITについて、それぞれ年間約12兆円、年間約1800億円に相当する残高増加ペースを上限に必要に応じて買入れを行う。 CPほか社債などについては、2021 年9月末までの間、合計で約20兆円の残高を上限に、買入れを行う。 【要人発言】 ・日銀展望リポート 「成長率は、内外需要の強まりを背景に2022年度を中心に上振れ」 「物価は、21年度は携帯電話通信料の引き下げで下振れも、22年度はおおむね不変」「経済の見通しは、当面は下振れリスクの方が大きい」 「物価見通しは、下振れリスクの方が大きい」 ・黒田日銀総裁 「必要な時点まで現行の政策を継続。必要ならちゅうちょなく追加緩和」 「国内景気は基調として持ち直している。先行きも回復」 「2%の物価目標は適切。引き下げは考えていない」 【経済指標】 ・中・3月工業企業利益:前年比+92.3%(2月:+20.1%)

ドル・円はじり安、リスクオンのドル売り継続

東京市場でドル・円はじり安となり、107円後半で小幅に値を下げた。前週末からリスクオンのムードが広がるなか、週明けの日経平均株価や上海総合指数はプラスで推移しドル売りが先行。ゴールデンウィークを控え、国内勢の売りも観測される。  ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円71銭から107円95銭、ユーロ・円は130円37銭から130円59銭、ユーロ・ドルは1.2089ドルから1.2112ドル

NZがコロナ対策で国境管理を強化、インドなどからの入国を制限

ニュージーランド政府が新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、国境管理を強化すると伝えられている。入院と死亡に関連して急速に増加している新規感染者数を分析し、インド、ブラジル、パキスタン、パプアニューギニアの4カ国を高リスク国とし、入国を制限する。 NZDUSD 0.7156

ドル円、買い戻し 108.00円前後まで下値を切り上げる

ドル円は買い戻し。欧州勢の参入後にドル売りが強まった場面では107.82円と3月5日安値に面合わせする場面があったものの、同水準付近で下値の堅さを確認すると108.00円前後まで切り返した。なお、108.00円には本日NYカットで期限を迎えるオプションが観測されている。

ポンド振幅 いったん売りも株高など受けて買い戻し

ユーロ売りの動きなどもあってロンドン市場朝方の1.3946前後から1.3910銭後まで値を落としたポンドドル。英FTの堅調な動きもあって値を戻す展開に。◆ロンドン朝の1.2035前後からうりがはいっているユーロドル。1.2004までと、大台を維持して少し戻している。

ドル円108.31円までじり高、米10年債利回りが1.61%台へ上昇

ドル円は、米10年債利回りが1.61%台へ上昇していることから108.31円までじり高に推移している。 外国為替市場のドル円相場は午後3時時点で1ドル=108円19銭前後と、前日午後5時時点に比べ3銭のドル安・円高と横ばい圏。ユーロ円は1ユーロ=130円46銭前後と44銭のユーロ高・円安で推移している。

豪ドル、上海株の1.3%超高で買い戻し 豪ドル円は83.99円付近まで持ち直す

豪ドルは買い戻し。日米首脳共同声明による日米中との関係悪化懸念が浮上するなかでも上海株が1.3%超上昇していることで、同国と経済的結びつきの強い豪ドルにはショートカバーが入っている。対ドルで0.7706米ドルから0.7730米ドル台、対円で83.75円から83.99円近辺まで持ち直した。

日経平均株価は続伸

昨日の米国株式相場が上昇した流れを引き継いで買いが先行し、一時140円超上昇した。ただ、国内での新型コロナウイルス感染拡大が深刻化するなかで積極的に上値を試す展開にもならなかった。 ・債券先物相場は反発。昨日の米国債券相場が上昇した流れを引き継いで151.46円まで上昇したが、一巡後は利益確定売りが持ち込まれるなど上値は重かった。

黒田日銀総裁は15日、日銀支店長会議の冒頭で挨拶

同挨拶文を日銀HPで公開している。 日本景気は、内外における新型コロナウイルス感染症の影響から引き続き厳しい状態にあるが、基調としては持ち直している。 先行きについては、新型コロナの影響が徐々に和らいでいくもとで、外需の回復や緩和的な金融環境、政府の経済対策の効果にも支えられて、改善基調を辿るとみられる。もっとも、警戒感が続くなかで、そのペースは緩やかなものにとどまると考えられる。 物価は先行きプラスに転じていき、徐々に上昇率を高めていくと考えられる。 金融システムは、全体として安定性を維持。 金融政策は、2%の「物価安定の目標」の実現を目指し、これを安定的に持続するために必要な時点まで、「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続。 当面、新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、必要があれば、躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる。

ポンドに2つのリスク EU離脱の影響とスコットランド議会選挙

ポンドドルは1.3740ドル近辺で推移しており、1.37ドル台を維持している。朝方発表の米消費者物価指数(CPI)は米インフレの上昇を示唆する強い内容となったものの、為替市場はドル売りの反応を示している。ただ、ポンドは米CPIの発表後に売りが強まり、ポンドドルは一時1.36ドル台に下落する場面がみられた。  特段のポンド売りの材料亜は見当たらないが、ドルとポンドはユーロに対して同方向で動いており、米CPIを受けてユーロに買い戻しが強まったことが、ポンドをドル以上に圧迫した面があったのかもしれない。ただ、本日1.3695ドル付近に来ている100日線はサポートされており、調整売りは続いているものの、底堅さも依然として残している。  ただ、市場の一部からは、ポンドの2つの下値リスクが指摘されている。EU離脱がによる英経済への圧迫とスコットランド議会選挙を挙げている。特にスコットランド議会選挙については、北アイルランドで英国とEUの間で結ばれた北アイルランド議定書を巡る抗議デモも発生しており、負傷者も出ている。その情勢が5月の議会選挙での独立派の勝利の可能性を高めるという。世論調査ではスタージョン党首率いるスコットランド民族党(SNP)が過半数を獲得する勢いが示されている。同氏は住民投票の実施を公約としており、「スコットランドには独立国としての将来を選択し、EU加盟国としての恩恵を再び取り戻す権利がある」と主張している。もし、選挙後に独立を問う住民投票のリスクが高まるようであれば、ポンドにとっては波乱材料と見ているようだ。

本日のドル売り要因

海外情勢をあげておきたい。G7の外相は昨日、ウクライナ国境付近などでロシアが軍を増強していることに対して懸念を表明している。中国をめぐる情勢を含め、中露をめぐる西側諸国の緊張の高まりが、円やスイスイフランなどの避難通貨への資金シフトを進めるかもしれない。特にここ最近は米国の経済再開よりも、財政問題について懸念を抱えている投資家が増えていることが円買い・ドル売りを促すとみる向きもある。  また、アルケゴスに絡む銀行の損失問題も尾を引きそうだ。  一方でドル買い要因としては、日米間の経済格差が広がる一方なことだ。ワクチンの普及率が日本同様に低い豪ニューサウスウェールズ州首相は昨日、「ワクチン接種の遅れは豪州が取り残されることを意味している」「他国が(経済)再開をしている中で、豪州が取り残される恐れがある」と発言した。豪州よりもウイルスの感染拡大が深刻で、ワクチン競争の負け国の日本は経済回復が大幅に遅れ、円を積極的に買うことも難しいだろう。

今後も物価動向への注目が続くと見込まれている

米国のインフレターゲットは上でも挙げたPCEデフレータですが、物価統計の中でも比較的発表が遅く、3月分の発表は4月30日が予定されています。そのため、PCEよりも早く、13日に3月分が発表されるCPIの状況が注目されます。  CPIとPCEは計算方法や計測対象の違いから、水準に違いが出ることがありますが、上下の動きは比較的似ているため、PCEの先行指標とされています。  なお、CPIは計測対象のウェイトを毎年1月の購入額を基に算出し、その1年はそのウェイトを使うラスパイレス指数。PCEはラスパイレス指数と計測時点でのウェイトを基に計算するパーシェ指数を幾何平均したフィッシャー指数となっています。そのためCPIの方が一般的には高く出ます(例えばキャベツとレタスを考えた時、直近でキャベツが不作で値段が高騰し、レタスに消費が流れると、家計全体の負担は限定的になります。そうした代替品への移行も計算に含めるのがPCE、高くなったキャベツを以前通りに買う想定なのがCPI)。しかし、直近ではPCEの方が高いケースも見られます。これはPCEではCPIよりもウェイトが高くなっている医療費関連や不動産関連の上昇が目立っているからだと思われます。

ユーロドル1.19割れ/3月の米生産者物価指数

ユーロ売りドル買いの動きからユーロドルは1.19を割り込む動きに。朝からのレンジは21ポイントにとどまっている。 ◇◇3月の米生産者物価指数が発表される。総合の大方の予想が前年比3.8%上昇、コアの大方の予想が同2.7%上昇となっており、総合、コアとも、前年比の伸びがそれぞれ前月の2.8%上昇、2.5%上昇から加速するとみられている。全米自動車協会(AAA)の集計によると、ガソリンの全米平均小売価格は3月に上昇しており、その影響で予想を上回る結果になれば、ドルが買われる可能性がある。◇◇

FOMC議事録への反応は限定的

きょうのNY為替市場でドル円は109円台での推移が続いている。午後になってFOMC議事録が公表されたが、為替市場の反応は限定的だった。議事録では「大幅な進展までにはしばらく時間がかかる。パンデミックの不確実性はリスクを下向きに傾ける」などとFRBが慎重姿勢を堅持していることが示された。「利回り上昇は経済見通しの改善を反映」としているものの、すでに市場が認識している範囲を超えることはなく、利上げや資産購入ペース縮小に向けた新たなヒントは何も示されなかった。  ドル円は下値では押し目買いも見られるものの、110円の水準は強い上値抵抗に変化している模様で、先週までの勢いはない。市場では1-3月のドル高の巻き戻しが強まっており、ドル円も上値ではロング勢の利益確定売りが出るようだ。本日の21日線が109.40円付近に来ているが、目先の下値メドとして意識される。  ユーロドルは買い戻しが続き、本日は一時1.19ドル台に上昇する場面もみられた。200日線が1.1890ドル付近に来ており、回復する場面もみられたが、200日線を完全に回復できれば、心理的節目の1.20ドルが視野に入りそうな状況。ただ、1.19ドル台での戻り売り圧力も依然として強そうな雰囲気ではある。  ユーロ圏と比較した米国でのワクチン展開の速さを市場はだいぶ織り込んでいる。市場はむしろ、欧州経済が回復の兆候を見せていることに意識を傾け始めているようだ。しかし、ユーロの買い戻しが持続するにはやはり、EUのワクチン展開の具体的な改善が必要だが、実現するのにはまだ時間がかかる可能性もありそうだ。

ドル・円は底堅い、ポンド売りは一服

午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、109円70銭台でのもみ合い。英アスト ラゼネカ製ワクチンの若年層への治験中止を背景とするポンド売りは一服し、主要通貨 に対し下げ止まった。足元はユーロ・ドルがやや不安定となり、ドル・円をサポートす る。  ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円58銭から109円88銭、ユーロ・円は130円1 4銭から130円44銭、ユーロ・ドルは1.1863ドルから1.1878ドル。

海外市場の調整

東京市場でドル・円は小じっかりとなり、110前半でやや値を上げた。前日の海外市場は、株高を背景にリスクオンのドル売りが優勢に。ただ、本日アジア市場では米長期金利の下げ渋りと米株式先物の軟調地合いとなり、海外市場の調整でドルの買戻しに押される展開のようだ。  ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円13銭から110円35銭、ユーロ・円は130円08銭から130円34銭、ユーロ・ドルは1.1803ドルから1.1822ドル。 【経済指標】 ・日・2月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比-0.2%(予想:-0.6%、1月:-1.3%←-0.8%) ・日・2月家計支出:前年比-6.6%(予想:-5.0%、1月:-6.1%) ・中・3月財新サービス業PMI:54.3(予想:52.1、2月:51.5)

米債利回り低下でややドル安傾向

東京外為市場、海外勢の多くがイースター休暇で不在となる中、前週末のクローズ付近でもみ合いとなる通貨ペアが目立つ。ただ、米10年債利回りが1.70%台前半まで低下していることから、東京中盤に差し掛かると若干ながらドル安に傾きつつある。ユーロドルは1.1770ドル台へとじり高。  米雇用統計の好結果を受けた景気見通しの改善を背景に、資源国通貨がしっかり。豪ドル/ドルは0.7625ドル付近まで上昇、ドルカナダは1.2562ドル付近まで下落。豪ドルに関しては、明日6日の豪州中央銀行(RBA)理事会を控え、ポジション整理の豪ドル買いや買い戻しも入っているもよう。  ポンドドルは1.3843ドル付近までじり高も、動意はみられていない。ジョンソン英首相が5日にも、新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)の段階的解除について最新計画を公表すると伝えられているが、反応薄のもよう。  日経平均株価は3営業日続伸。前引けでは前営業日比229.19円高の3万0083.19円となった。

ドル円 小動き

東京外国為替市場でドル円は小動き。10時時点では110.62円とニューヨーク市場の終値(110.62円)とほぼ同水準だった。やや売りが先行し、昨日の安値を下回る110.52円まで下押したが、本日はグッドフライデーで多くのアジア・欧米市場が休場となっていることや、今晩に米雇用統計の発表を控えていることで、方向感は出ていない。  ユーロ円は動意薄。10時時点では130.21円とニューヨーク市場の終値(130.27円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。130円前半の狭いレンジ内で推移。日経平均は一時450円超高と大幅続伸したが、反応は限られた。  ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.1771ドルとニューヨーク市場の終値(1.1777ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。1.1770ドル台でこう着相場となっている。1.17ドル近辺で底堅さを示し、昨日は米長期金利の低下も手がかりに買い戻しが入ったものの、1.17ドル後半で上値が抑えられている。

週明けのインドルピー円は上値の重さがみられており

一時は1.5120円付近から1.5095円近辺まで軟化する場面がみられた。インドのマハラシュトラ州が新型コロナウイルスの感染拡大を受け、週内にも厳格なロックダウン(都市封鎖)に踏み切ることを検討しているようだと伝えられており、ルピー売りにつながっているようだ。同州にはムンバイ市がある。 INRJPY 1.5105