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ドル・円下げ渋りか

来週のドル・円は下げ渋りか。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は2月23-24日に開かれた議会証言で、足元の米国経済の回復に慎重な見方を示すとともに、物価に関しては目標からほど遠く、達成には3年超かかると述べた。緩和的な金融政策は長期化するとの見方は変わっていないが、景気回復への期待や財政支出の大幅な拡大によって長期金利の上昇が続いている。金利高は米国株式を圧迫するが、アトランタ、ニューヨークの地区連銀総裁は長期金利の上昇を特に警戒していないとの見方を伝えている。原油など商品市況の回復も意識されており、株安の相場展開でもリスク回避的なドル売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
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